2012-01-01から1年間の記事一覧

次回最終回

『妹のジンテーゼ』が次回で最終回・・・だと?まあやるべきことはやった気がするので、だらだら続けるよりはいい、のかな?とはいえ終わらせるということは、新作が描けることに繋がるわけで。 次回作にも期待することにしましょう(←まだ最終回やってないの…

発売日

発売日。 重なる時は重なるもので。各所でいっぱい新刊買った話を見かけました。閉店2分前に本屋に駆け込み、新刊10冊買って行った自分は良い客なのか迷惑な客なのか。しかし冷静に考えると2分(お会計の時間込み)で10冊って、 目当てのタイトル探す時…

マンガソムリエ

というわけで新企画。 別にロケットで突き抜けたりするわけではないです。多分。まあ何をするかといえば、人に合わせてマンガをオススメしてみよう、ということです。それだけ。んで記念すべき第1回のゲストはⅡ度寝さんです。 第2回があるかどうかは謎だけ…

今号の『妹のジンテーゼ』

この作品は一体どこに向かっているのか。 シュールなギャグを目指しているのならそれはそれで好きですが。

『竜のかわいい七つの子』

いやー面白かった。いろいろあって自分の中で期待が高まり過ぎてハードル上がってたんですが、 それを上回る面白さ。 前作の『竜の学校は山の上』もだけど九井諒子先生は設定を生かした話作りが本当に上手いお方で。 逆なんですかね?話考えてから設定作って…

妹のジンテーゼ2巻

表紙が1巻と全然違うのはなぜだろう。マンガの表紙論とかも面白そうではあるが。

式の前日

話題沸騰。売り切れ。即重版。ということで、ようやく店に並んでいたので買いました。 ……本当に新人? 新人がここまで描けるとは……日本は凄い国ですなあ。 日本の未来は明るい。もう年末なのに各マンガ賞の候補が思い浮かばんなあ、と思っていましたが、 有…

『天空の扉』レイシャのチート性能?

フィクションの世界における最強キャラは誰か?みたいな論争で、まず名前が挙がる人物といえば『ドラゴンボール』の孫悟空でしょう。 純粋な強キャラというか、常識の壁として立ち塞がるのが悟空。んでそれを超えるためには如何にチートな特殊能力を持ってい…

まさかの妹のジンテーゼ

妹のジンテーゼのヒロイン、智恵がナナマルサンバツを読んでクイズの勉強をしていたという驚愕の事実wナナマルサンバツの方でも妹のジンテーゼが取り上げられることを期待しましょう。

多分百番煎じぐらい

ジハイドロジェンモノオキサイド不足。

駄文

『いなり、こんこん、恋いろは。』って聞くとイナリコンコルドを思い出すよね。シグナスヒーローと並ぶイナリワンの代表産駒。

裸で外には出られない

自分の中での結論。 ヤマシタトモコ先生はエッセイマンガを描いても面白い!これはヤマシタ先生のBLも読むべきなんだろうか。 本格的に検討する必要がありそうだ。

RTAマンガ

百人一首に薙刀などなど、現代ではありとあらゆるものがマンガの題材となっています。が、しかしもちろん世の中にはまだまだ眠った素材があるはず! ということでRTAをマンガ化してみたらどうだろうか、というのが今回の話題。なんでRTAかといえば、自分がそ…

学パラ

手抜き更新。 ミカベルはやっぱり面白いです。 なんなんだろう、このお方は。何か人とは違うものが見えているんですかね(もちろん褒め言葉)。ボケが凄すぎてツッコミもままならないとかどうなのよ。間違っても電車の中で読んではいけません。 ニヤニヤした怪…

ストプラ

ミカベルはやっぱり面白いです。 なんなんだろう、このお方は。何か人とは違うものが見えているんですかね(もちろん褒め言葉)。ボケが凄すぎてツッコミもままならないとかどうなのよ。間違っても電車の中で読んではいけません。 ニヤニヤした怪しい人になる…

もんかいVSくいけん

妹のジンテーゼでついにもんかいとくいけんの対決が始まりました! こういう展開を待っていたわけですよ! ここに来るまでだいぶ時間は掛かりましたけれども。まあルールの穴を突くというのは常套手段だと思いますけどね。 この程度のことはブラックジャック…

いなり、こんこん、恋いろは。

うか様かわいいようか様。 いなりも京都弁を自在に操ったり、変身シーンの指の辺りとか、結構高スペックヒロインだとは思うのですけどね。 あと墨染さんも3巻の表紙は、表紙買いできるレベルのヒロインだと思います。が、しかし!やっぱりうか様ですよ。 神…

妹のジンテーゼ

妹のジンテーゼを買ってみた。クイズ界におけるイノベーションのジレンマの話とか非常に面白いな、と。 やっぱりクイズには正解したときに一種のカタルシスがないとね、と思うわけですよ。 さらにいえばクイズ番組においては、回答者が答えた時に視聴者がカ…

小路啓之

小路啓之先生の作品が面白過ぎる。ちょっとツボに入った。ジャンプ改の犯罪王ポポネポで初めて小路啓之先生の存在を知ったにわかです。 ポポネポのコミックスを買って、改めてまとめて読んだらポポネポが面白いことを再発見したわけですよ。 そうすると自然…

まさかの半年振り更新

長いこと放置してましたが、気まぐれに復活。ちゃんと書こうと思うと筆不精には非常に辛いわけで、ツイッターの文字数制限や過去の記事が読みにくいっていうのは欠点じゃなくて利点になるんだなあ、というのを実感。退化による進化ってことなんでしょうか。 …